コースの特徴 Photo Gallery

遊佐町吹浦から鳥海ブルーラインを登っていくと標高1000mに国民宿舎大平山荘がある。 ここにある展望台からは、庄内平野や日本海が見渡せる。

大平山荘から車道をやや登ったところに登山カードを入れる小屋があり、そこからコンクリ ートで固められた登山道が始まる。登山口には駐車スペースがある。

蔦石坂は、かなりの急坂である。約15分ほど登ったところが二の宿で、さらに25分ほどで見 晴台にたどり着く。標高1260mという標識が建っている。ここからは、粟島や飛島・男 鹿半島などが見える。周辺は一面のチシマザサで覆われている。


駐車場

登山道入口

登山道

二の宿

登山道から大平山荘を見下ろす

見晴台
見晴台を過ぎると勾配がゆるやかになり、チシ マザサのおいしげる登山道は、清水大神・樋 (とよ)・河原宿へと続き、高原気分を満喫でき る。

登山道の周りには、チングルマやヨツバシオガマ、ニッコウキスゲなどたくさんの花が咲いてい るので、高山植物を探しながらゆっくりと登っていこう。

河原宿には遅くまで雪渓が残り、天気が悪いときは道を見失うことがあるので注意が必要。


登山道

清水大神

樋(とよ)

河原宿
愛宕坂の急なのぼりを過ぎ、笹に囲まれた登 山道を進むと鉾立コースと合流するところから 御浜神社が見える。

石垣で囲まれた通路を通り、鳥海湖側に出ると その雄大な景色に思わず息を呑む。荒々しい 溶岩ドームの新山や静かに水をたたえる鳥海 湖、遠くには月山を望むことができる。
ここまで登ってきた疲れを一気に晴らしてくれるすばらしい展望に出会うことができる。


愛宕坂

御浜神社

鳥海湖